老いのかわいさ

2026/01/04

【寒がりも雪好きも!】寒さやわらぐ老犬たちの冬姿。

新年を迎え、いよいよ冬本番。
本格的に寒くなってきましたが、そんな時はシニア犬たちのかわいい画像を見るのが効果的です。
今回は元気に雪遊びをしたり自宅でぬくぬくと暖まったり…と、思い思いの冬を過ごす10〜16歳のナイスシニア10頭をご紹介。

観ているこちらの心まであたたかくしてくれるような、愛らしい冬姿をご覧ください!

目次

アンの雪の儀式

雪に顔をうずめて幸せそうな表情を見せるのは、フレンチブルドッグのanneちゃん(11歳)。

今年3月に大きな「間質肉腫」が見つかり、現在は肝臓への転移と闘いながら抗がん剤治療を続けています。

以前のように積もった雪の中を爆走する事は少なくなり、散歩中に立ち止まることも増えましたが、雪を見つけると写真のグリグリと「クン活」をして、アンペースに毎朝の散歩を楽しんでいるそう。

寒さ対策&内臓を冷やさないよう、ベビー用の腹巻きで「温活」もバッチリです。

これが、わたしのセカンドライフ

元繁殖犬として保護犬施設で出会ったという、トイプードルのツバキちゃん(12歳)。

当時は歯はボロボロ、声帯も切られて走り方すら知らなかったのだそう…。

その後は、飼い主さんや先住犬のワサビちゃん(8歳)と一緒に、夏はプール、冬は雪山へ行くというアクティブな毎日を過ごしてきました。

最近は視力も筋力も落ち、「抱っこしてモード」が増えたそうですが、それでもドッグ整体の先生にお世話になりながら近くの里山を散歩するのがツバキ流のセカンドライフ(笑)

無理せず、たっぷりの愛情を受けて、これからも楽しい毎日を過ごしてね!

大人の男のオンとオフ

雪の中での散歩も厭わないほど寒さに強い、ミニチュアシュナウザーのロクくん(12歳)。

なのですが…お家の中ではロンパースでしっかり防寒しています。

その理由は、「僧帽弁閉鎖不全症」対策。
室温を少し低め(22〜23℃)に設定し、呼吸や心拍数をコントロールしているのだそう。

とはいえ、ここは冬の北海道。
やっぱりちょっと寒いのか、オフはこの場所がお気に入り?

バーニーズの醍醐味!吹雪でも遊びます!

雪が降る中でもお外で遊んで(もらって)いるのは、バーニーズマウンテンのシンディちゃん(10歳・左)とジルちゃん(7歳・右)。

幼い頃から雪遊びが大好きなふたりは、冬でも毎週のようにドッグランへ通うのが恒例行事です。
バーニーズ界ではそこそこのシニアになったシンディちゃんですが、それでも20分ほどは全力で遊んでいるそう。

たっぷり遊んだ後は、冷えた体をしっかり温めてケア。
まもなく11歳を迎えるシンディちゃん、この冬も大好きな雪の感触を全身で楽しんでいます!

こたつに入れてもらえて、心も体もぽっかぽか。

薪ストーブの前で、ぬくぬくと眠りにつくのはミニチュアシュナウザーのミルゥくん(16歳)。

16歳になり、大好きだったこたつに自力で出入りするのが難しくなったミルゥくん。いつしか、あんなに好きだった場所に入るのを諦めてしまうようになっていました。

そこで家族が始めたのは、ミルゥくんのベッドをこたつの近くに置き、眠ったのを見計らってからそっとこたつ布団をかけてあげること。

そんな家族の愛情が、ミルゥくんを寒い冬と足腰の冷えから守っています。

嫌い、好き、嫌い…やっぱり、好き?

道産子なのに幼い頃から寒さが苦手なジャックラッセルテリアのプンちゃん(10歳)。

最近では雪道の散歩も嫌がるようになったそうで、この日はモコモコの洋服と半お手製ブーツで完璧に防寒してから、雪の少ない地域へお出かけ。

しかし、到着した先で朝を迎えると…そこは一面の銀世界!(笑)

とはいえ、見事なパウダースノーにプンちゃんは大はしゃぎ。苦手な冬も、楽しければOKなのかな?

答え(おやつ)はぜんぶ、雪の中にある

雪が積もった海辺の防波堤の上で、凛と佇むラブラドールレトリーバーのリムちゃん(14歳)。

幼い頃から雪好きで、以前は雪の中で延々とボール遊びをしていたそうですが、最近は雪の中に隠された「おやつ探し」を楽しんでいるそう。

ここ数年は散歩後になかなか体温が上がらず、丸まって寝ることが増えたので、洋服を着せるなどしてお腹まわりを冷やさないようにしています。
ちゃんと温まったらまた遊びに行こう!

こんなん何時間でも一緒にいられますから

とある冬の日の早朝、飼い主さんの脇の下でまどろむ、ジャックラッセルテリアのみるちゃん(16歳)。

一緒に暮らすまるちゃん(17歳)とじゃこちゃん(6歳)はベッドから出たのに、みるちゃんだけは「ママをひとり占め」とばかりに、この場所を離れません。

話を聞くと、家に迎えられた日からママさんと一緒に寝ているという筋金入りの甘えん坊さん!

こんなにかわいい顔をしてくっつかれたら、動き出すのは難しいですよね(笑)

難病を越えたミラクルボーイの弱点は雪だった?

外は好きだけど雪が苦手なフレンチブルドッグのポン太くん(12歳)。

特にシニアになってからは寒さに弱くなり、少しでも寒いと感じたら自宅前で「歩かない!」と主張するそう(笑)

じつは4歳の時、難病によって寝たきりになるも大復活したポン太くん。
後ろ脚に軽度の麻痺が残ったため、庭を歩いたりマッサージをしたり…雪の降らない地域まで車を走らせて散歩をするなどリハビリを頑張っています。

写真は少し前、苦手な冬散歩を前にちょっぴり不安そうな表情を浮かべている1コマ。

難病を越えて迎えた12歳の冬も、ストーブとリハビリで乗り越えよう!

Pick Up ピックアップ